皆さま、こんにちは!けやき在宅クリニックです!

蒸し暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか

今回は、先日行われた地域の医師会での活動についてご報告いたします。

2026年7月4日(土)に開催された「南区医師会 納涼会」にて、当院の院長・中村祐介が講師として登壇いたしました。

今回の講演タイトルは、ちょっとユニークです。

『認知症患者さんのマイルールと名演技の医学:BPSDを薬に頼らずコントロールする在宅医療』

認知症の症状(BPSD)でお困りのご家族は少なくありませんが、私たちは「お薬だけに頼らないケア」を大切にしています。患者さんが大切にされている「マイルール」を見つめ直し、医療者や周囲のスタッフがそこにどう寄り添い、時には “名演技” を交えながら安心できる環境を作っていくか——そんな在宅医療の現場での工夫をお話しさせていただきました。

当日は、座長を務めていただいた東都千春会長や、司会の水谷隆史副会長をはじめ、地域の先生方・病院関係者の方々と大変有意義な意見交換をすることができ、とても実りある時間となりました。

このような貴重な機会をいただき、南区医師会の皆さまには心より感謝申し上げます。

地域の在宅医療を支えるクリニックとして、これからも知識と経験をアップデートしながら、患者さまとご家族の心に寄り添う医療を届けてまいります。

お困りのことがございましたら、いつでもお気軽に当院までご相談ください!